「こんばんわ~~

」



今日の日曜日、皆さんはどんな風に過ごしていましたか?
私は久々に「新ひだか町」まで。
ここのところ忙しくて行ってなかった「お墓参り」に。
滞在のNARUKIさん達は仕事だからゆっくりできなかったけど
夕食の支度をするまでには様似に帰ってきましたよ~。
(車から流れるみのや雅彦の歌でひとりライブ?
年甲斐もなく盛り上がって走ってきました(●^o^●))
私が癒されるのは包丁を持って料理をしている時と、
車のハンドルを握っている時、
そしてブログを書いている時の
この3つかな?
まだあるね~。
上は(間もなく)20歳になる孫から~18歳、16歳、小学2年生、
小学1年生、一番したが来春小学1年生になる孫までの
計6人の孫達から「く~ちゃん!く~ちゃん!」と呼ばれて
慕われてる時かな?
「目の中に入れても痛くない」を満喫してま~す



楽しい老後の為にこれからも若々しく健康な生活を送り
駅前民宿の女将業も手を抜かず
我が家に泊まったお客様の為に
「何をしてやって、どうしたら喜んでもらえるのか?」と
お客様の気持ちになってお世話をしたいと考えています。
先日、こんなことがありました。
洗ってあげた洗濯が乾いたので畳んでいると
袖口の解れていた作業服を発見!
そこで手伝いに来ていた実家の義姉さん(後ろ姿で失礼ですが)に

「これを縫ってやろうと思うんだけど?」と話したら
「ど~れ?家に持って行ってちゃんと縫って来てやるよ!」と言ってくれた。
実家は仕立て屋さん。
翌日には何処が解れていたのか分からな位に
「ほら!この通り」縫ってくれた。

「どうですか?上手でしょう?」
「は~い!これ!YUUJIROUさ~ん、直ったよ~~~」と
持っていったら「お~っ、母さんありがとう!」
お客さんの身になってしてあげる
この気持ちを忘れずに「精進しま~す」
股の部分が破けていたり、チャックが壊れたジャンパ~や
尻の部分が破れたズボンなどを見つけたら
仕事から帰ってこないうちに直してあげています(*^_^*)
3日振りに足寄の現場から戻ってきた監督のTOMIさん、
「母さ~ん?足寄の時の洗濯物を持って来たんだけど洗ってくれる?」
な~んて私を母のように?お婆ちゃんのように?
甘えてくる。
「それが可愛くてね~~(^v^)」
手ぶらで帰ってくるよりも沢山の洗濯物を抱えて戻ってくる方が
「そりゃ~嬉しい~~( ^)o(^ )」
でもTOMIさんは私に足寄からお土産を買ってきてくれて
手ぶらではなかったのさぁ~。
泊まっていた
「モールの源泉 太古の湯 しほろ温泉プラザ緑風」から
「ねじりきなこ」と「温泉まんじゅう」を買ってきてくれた。

「みんなに、こんなに優しくしてもらったり、こんなにお土産を
貰って良いんだろうか?」って最近は思っちゃいますね~(+o+)
明日からはまた応援で人が増えてくるから
洗濯して美味しいものを作ってあげなくては~~







午後9時25分・・・
そろそろJR日高線でお越しのお客様を迎えに
「さまに駅へ行ってきま~す




」






~~~~~~それでは今日はこの辺で~~~~~~