朝食の支度が順調に進み午前6時には終わりました。 食堂の窓からみたら天気はイマイチ。 「あの赤灯台を歩こうとしたらあの真っ直ぐなハシゴ(階段?)をこうして 「よいしょ!」と、上らなくてはならないのか?と、思ったら どうも歩く氣にはならず二の足…
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